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前回からの続き
なんか水が黄色っぽい⇒ブラックホール(活性炭)投入するも効果なし
ならろ過能力不足か?⇒水作投入、現状維持にはなったけど見た目がチョット、撤去
って訳で水作の見た目が許せなかったのでろ過材を強化です
何度か濾過機の中を開けてみて気付いたのですがほとんど物理的な汚れは無かったので
「じゃあ全部生物ろ過でいいや」と思い値段は高いけど評判のいいパワーハウスにしてみました。
ひとつのサイズが昔お菓子であったコロンにそっくり
訂正な量が解らなかったので2ℓ分用意しましたがエーハイム2213には全部生物ろ過にするならピッタリの量でした。
急にろ過材を入れ替えるとよくないようなのでとりあえず一緒に購入したネットに入れて一週間程水槽に浸しておきました。
ここでしばらくつけておいてバクテリアをあらかじめ定着させることでろ材交換時のダメージが少なくなるそうです
そしてしばらく放置していたある日何気なく水面近くのネットを見てみると
なんか緑色の粉っぽいのがついてる?
「アオコかよ…」orz
一応アオコ可能性も調べてみてたんですが写真よりもそれほど緑っぽい感じがしなかったんで、まさかね~位しか思ってませんでした
まぁろ過材についてはいつかはいいものに換えるつもりだったし良しとして
いままでの手探り状態からようやく原因が判った、となると後はその対策だ♪
安易に薬品のお世話にならないようにしたかったので、まずはやれる事をやってみようって事で
- 照明の消灯時間の短縮
- 餌やりの自粛
- 頻繁な水変え
こんなところでしょうか
特に照明はいままで朝9時から夜24時まで約15時間つけっぱなしだったんで夕方18時~24時に短縮
餌やりはいままで一日一回30秒で食べ終わってしまうぐらいだったのを2日に1回に自粛
水変えは大量に換えるのは悪影響が出そうで怖かったので4分の一を毎日交換
これでちょっと様子見ですかね~
まずはコチラ↓
ライトの加減で白っぽく濁って見えますが実際は向こうが見えないほど緑に濁ってます
一週間前まではこんなん↓
この時点ですでにうっすらと濁ってる
事の始まりは以前に投入したウィローモスから始まります
それまでコケとは全く無縁だった水槽にモスを投入してから茶色く粘つくコケが出始め、最初はモスだけこけてたのが次第に周りの水草にまで茶色いコケや糸状のコケまで出だしました
これはヤバイ!!と思い、ヤマトヌマエビ×5とオトシン×3を投入
ついでにとってもとっても茶色い粘つくコケが発生するモスを撤去
かわりにキューバパールを導入
ひとまずこれでコケは収まり一安心していると
「あれ?なんか水が黄ばんでない?」
とっさに思いついたのが流木のアク抜き不足、今更水槽から出してまたアク抜きはめんどいと思ったので評判のブラックホールを使ってみることに
ついでにろ過器の中も一度確認してみたかったので一枚スポンジ抜いて一番上に入れてみることに
ネットの書き込みでは翌日にすぐ効果が出てたとか何とかよく見るので翌朝を楽しみして就寝
う~ん、、、ちょっと、よくなった・・・かな?
誰でもすぐに効果あるわけじゃないよね~、と自分にいい聞かしもう2~3日様子を見るも変わらず
流木のアクが原因じゃない?
そこでまたまた調べてみると、「黄ばみや白濁=生物ろ過がうまく機能していない」との事
なるほど♪ なら生物ろ過がうまくいくようにするに「濾過機のパワーアップ」「適度な水変え」「エアレーション」をするといいようなので
パワーアップ+エアレーション=水作www
なんてゆうか、圧倒的存在感?www
これも水を綺麗にするためだと自分にいい聞かし水変えの頻度も週一3割から1割ぐらいに減らしました
が、効果なし
いや、今にして思えば効果はあったんだと思います、コレを入れてる間はこれ以上に濁る事はなかったんで
しかし、いかんせん見た目がwww
なんか自分でも迷走してる感じ、水作で一週間ぐらい回してみて現状よりよくならないのでまた次の原因を考えてみないと・・・
こんばんは
先日ハズキルーペPart2から新色が販売されました
パールホワイト×グラデーション |
ブラウンラメ×グラデーション |
2色追加です、レンズカラーはグラデーションのみ
パールホワイトの方は真っ白とゆうかパール(?)とゆうか乳白色みたいな感じ、白系のフレームはかけると浮いて見える事が多いからどうなんかな~って感じです
ブラウンラメは明るすぎないブラウン、焦げ茶って感じで落ち着いた感じです、男性向きな無難なカラーでこっちは人気でそうですね
こんかいフレームカラー2色追加ですがレンズカラーはグラデーションのみ!
メーカーさんが直接来られたので新色の説明を受けながら「ふんふんなるほど、、、でクリアは?」って聞いたら
今回はグラデーションのみの製作で、今後クリアレンズで作るかは決まってないとの事でした。
そうそう、皆さんはハズキルーペPart2の鼻パットは取り外しできる事は知っていると思いますが、裏表があるのはご存知ですか?
ハズキルーペの鼻パットはこんな感じに簡単に取り外しができます | |
で、再度つける時に裏表逆にしてつけると鼻幅が広がってしまいます。 | |
これが本来の向き 裏と表で反り返りが違うので洗うときとかに鼻を取り外した事がある人は一度見てみるといいかもしれませんね |
こんばんは( ・ω・)/
最近よく見かけるTR-90素材のメガネ
軽い!丈夫!安い!とメリットの多いフレームですが、反面顔に合わせた調整がしにくい、特に鼻は調整不可、後付けも無理!と以前の記事でも書きました
「本当に??」
なんで今更同じ疑問をいただいたかとゆうと、同じウインクチェーンのメガネ屋さんで同じ疑問を持った人がいてみんなに質問をしていました、そこで改めて考えてみると
TR-90が出たてのころはレンズを入れる時にフレームが割れるとゆう話をチラホラ聞いたので⇒セルフレームより弱い・割れやすい⇒しかも接着剤がはじかれる⇒だから鼻パット後付けは無理と結論づけていました
しかし最近になって他店で買われたTR-90のメガネで鼻が高すぎて目とレンズは離れ過ぎるお客様がいて、見え方がしっくりこないとの事だったので鼻の部分を削ってほしいとの相談を受けました、それで実際に削ってみると「あれ?結構弾力あるやん」⇒これならけるかも…と思ったわけです。
仕上がりのきれいさを考慮しなければありかな~とも思いますが
正直お客さんのフレームで実際に加工するとなるとちょっと怖いですね、技術的な不安ではなく素材的な不安で
以前にあったTR-90系はよく割れるとゆう話は噂とかではなく実際にあった話で、割れた原因が素材的な問題なのか加工ミスなのかがはっきりしないところがあります、今回の加工も「素材が昔より良くなったからできた」のか「TR-90は割れるとゆう思い込みだけで実は前からできた」のかは判断に迷います
まぁでも何事もやってみるもんですね、ダメならダメで不可能とゆう確認にもなるし、実際この加工をしてみるまでは「やっぱり駄目でしたwww」って記事を書くつもりでやってましたから
もしもやるならフレームを潰してもしょうがないってぐらいの覚悟でいて下さい。
もちろんやる以上はベストを尽くしますがどれでもうまくいくかはこれから色々なフレームで検証する必要があります。
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