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自分とこのお店の事やら、自分の趣味やらを中心に気ままに更新してます
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久々に平和堂ネタです

明日から平和堂の1階に不二家さんがオープンします

ちょうど月末のHOPカードポイント5倍+GW連休初日なんでしばらくは混んでるかな

枚方にいた時は向かいのタカラブネさんのソフトクリームをちょくちょく買いに行ってたんだけど

不二家さんもソフトクリームやってたらいいんですけどね~^^

場所は平和堂あまがさき1F 正面入り口入ってすぐ ケンタッキーさんのおとなりです。

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手軽で安くて効果抜群なのでメガネのズレで悩んでる人には必ず紹介するメガロック

まだまだ知らない人も多いですね~

今回はそんなメガロックの3タイプの比較です

ちなみにM・V・Fとありますが
M=Sサイズ
V=Mサイズ?
F=Lサイズ

厳密にはVはMサイズとゆうより万能サイズとゆう感じなのですがザックリこんな感じで見てもらえればOKです

不思議なのはメガロックMのMはミニの略なのに外のVとFがそのまんまブイとエフって。。。初めて見た人からするとM=中間サイズと勘違いしてしまうんじゃないか?心配してしまいます

まずはサイズの比較


メガロックFmegaf4.jpg
メガロックVmegav2.jpg
メガロックMmegam2.jpg

こんな感じです

適用サイズは

テンプルの縦の直径が
5mm以下ならメガロックM
9mm以下ならメガロックV
10mm以上ならメガロックF
実際には先セルの横の厚みもあるので分厚い先セルの時は要注意です

あぁ後、メガロックFでも装着できないぐらいぶっとい先セルもありますがウチの店では該当するものがなかったので紹介は省きます

引っかかりだけ見るとメガロックFが一番しっかりかかりますが実際つけてみるとメガロックMでもかなりしっかりかかるのでウチの店でも売れ筋はメガロックMです、ついでメガロックV、で一番でないメガロックFとなります

常時かける人にはわかりにくいですが、引っかかりが長くなると外れにくい代わりに最初耳にかける時にもたつくので使いやすさとのバランスを考えてもMかVの方がいいですね

装着したところ


 


メガロックFメガロックVメガロックM
megaf2.jpgmegaf6.jpgmegav3.jpgmegav4.jpg










megav5.jpg
megam3.jpgmegam4.jpg

スポーツをする人はもちろんですが、メガネの素材的に耳のところが曲げられないって人とか、耳のかかりをきつくすると痛いしでもゆるくするとズレるしって人とかは一度試してみる価値があると思います

メガネSHOPアイメガロック紹介ページ
⇒メガロックF
⇒メガロックV
⇒メガロックM


 Amazonで買うならコチラからどうぞ


色も色々ありますが無難なのは髪の色に合わせるor先セルの色に合わせるのがいいです


メガロックF


メガロックV


メガロックM

 

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どもです

今回は久々にちょっとイラッときたネタでもと思いまして

だいぶ前の話なんですがね

「メガネって3万も5万もするんか~、ぼったくりやな~」
「いつも言ってる店やったらこれと同じのんがもっと安かったぞ」
「今時3,000円でも眼鏡作れんねんから儲かってしゃーないやろ?」

とゆうような方がご来店、人によってはドン引きしそうな話題の振られ方ですがいつも通り(笑)やんわり説明しながら雑談

ぼったくりと肯定してほしかったのか、値引きを期待していたのか、単に暇つぶしなのか解りませんが1時間近くお話しした後、すすめても一度もメガネをかけることなく帰られました

別口もう一つ

ネットでのあるブログを発見、その中の記事に

「メガネ業界の裏話」みたいなタイトルだったと思いますが、要は昔は高かったメガネがなんでここまで安くなったかとゆうような内容です

そこではメガネ屋は原価数10円数100円レンズに対し販売金額はいい値で売っているとか、回転率悪いから利益を余分にのせてるとかいろいろ言われていますが
(薄利多売って言葉があるようにその逆で回転率の悪い商品で利益を出すために利益を多めに設定するのは当たり前なのに無い言ってんだ?wwwなんて突っ込みはナシでね)

まぁなかには概ねその通りなのもあるでしょう、が!!全てがそうとは言えません、むしろそんなに利益幅のある商品なんてのが少ないですよ?

もしかして原材料費と仕入れ金額を混同してるんじゃないでしょうか?

レンズの仕入れが一枚数万なんてのもあるし全てが安く仕入れて高く売ってるなんてとれるように言われるのは心外です(#・д・)/
レンズでもフレームでも仕入れじてんで利益率50%なんて普通にありますよ?人件費、送料諸々諸経費含めれば50%切るなんてのもよくある話です
ネット通販のお店だけが薄利多売をしてるわけじゃないんですよ

利益率うんぬんの話が一般的とは思いませんが大抵こういう人は順序立てて仕入れ代や経費の話をするときまって「いや、そんな難しい話わからんし」と言います
じゃあなんでそんな話を振ってんッ!って話ですよ!

極端な話…ではなく、現実にある有名ブランドのサングラスで1万円前後するものが販売しても利益が500円もなかったりするような商品がゴロゴロあるんですが
このサイトの記事を書いた人はそういったことは知らないんじゃないかと疑ってしまいます

よくこの手の話をする方は「あそこの激安店は5,000円でメガネ作れるのにここは2万円もするの?原価なんてあんまり変わらないんだからもっと値引きできるんでしょ?」といいます
それを言い出したら缶ジュースの120円はぼったくりですか?
ブランドショップのバックや時計は定価販売ですがぼったくりですか?
食品スーパーなどは同じ商品でも店舗によって金額は違いますがぼったくりですか?

具体的な状況をあげるなら、グッチのショップに行って店員さんに「なんでこんなに高いン?ユニクロやったらコレの半分ぐらいやで?同じジャケットやねんからもっと安なるやろ?」
といった感じでしょうか

個人的にはユニクロに行って「ブランドもんないの?」って逆パターンの人がいないか気になるところですが、、、


まぁ何を基準にボッタクリと決めるかですね

定価以上の金額か?=百貨店の眼鏡店やメーカー公式サイトを見れば定価を知ることができます(その販売金額の中にレンズ金額が含まれることもあるので要確認)

利益率が高いか?=意外と高級ブランド品の方が利益率は悪いんですよ、なので仕入れ原価から考えてお得なフレームを選ぶなら特価になってる型落ちのブランドフレームが狙い目
純粋に安いのを求めるのであればブランドよりもプライベートブランドを見れば安い、丈夫、軽いフレームはいっぱいあります
(少なくともブランドフレームを売るよりはどの店も利益率はいいんじゃないですか、だからすすめるんです)

他店より高いか?=同じ商品であれば交渉の余地ありです、同じ商品若しくは同じ価格帯ならね
ただその場合総額での交渉が良いと思いますよ
上記でも書きましたがブランドフレームと激安PBフレームと比べられても「う~ん・・・」となりますからね
車を購入検討するときに軽自動車と高級セダンは比べないですよね?普通は

値引き交渉大いに結構、それも買い物の楽しみの一つですしね
ただし自分の予算より高い=ボッタクリと決めつけるのはどうなんでしょう、予算オーバーなら予算オーバーとそういえば話は早いんです、お店もできる限りの事をしてくれます

そうそう、「あっちの店やったらこのブランド半額やったで~、この店はなんぼにしてくれんの?」とかは要注意ですよ!!
ブランドによっては値引きをしないよう店舗にお願いしているところもあるので
ウチは言われてもぜんぜん気にしない店ですが、お店によっては即メーカーへ「あの店が値引きしてる」と苦情行くこともありえます、結果その店が良かれと思って「これだけ安くしますよ」と気を利かせたつもりがメーカーから注意を受けるなんて事も・・・

実際ウチもブランドフレームじゃないですがオープンプライスのメガネなのに、安く仕入れできたから安くチラシに載せたらメーカーさんから「その金額でのチラシは勘弁して下さい。」と注意を受けた事があります(近隣に同じフレームをウチより高く売ってた店からの苦情っぽいね)

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さて前回の続きです
CIMG4791.JPG 床砂は「湧水の砂9L」とゆうのをチョイス(2,710円)
砂袋の上に乗ってるのが熔岩石です(770円)
CIMG4810.JPG 砂はまずは洗わないといけないようなでバケツに入れて水洗い
CIMG4811.JPG かなり濁ってます
CIMG4812.JPG 何度か洗って行くうちにだんだん水が澄んできました
CIMG4814.JPG けっこうサラサラの砂だったんで一応砂を洗う時用にとゴム手袋も用意していましたが素手でもいけますね

なんて余裕見せてたら最後の方は手がガサガサになっていたのでゴム手袋推奨
CIMG4816.JPG 途中気付いたのは砂を洗う時はあまり欲張らず何回かに分けた方がいいとゆう事です
最初洗う時に砂袋の半分ほどバケツで洗ったんですがバケツの底の砂まで手が入らず苦労しました
CIMG4815.JPG 洗い終わった砂から順次水槽に投入
どれぐらいの量を入れたらいいのか解らなかったのでとりあえず9L全部洗って入れてみました。
均等にならしてみると底から6cmぐらいある、、、ちょっと多い?
事前調査では底床3cmって聞いていたのでおおよそ1L強間引いて手前から水槽手前3cmのこして奥に向かって山なりに持っていくとちょうどいい感じ
CIMG4804.JPG お次はろ過装置の準備
ろ過器本体のふたを開けたところ
CIMG4805.JPG 取っ手をもって引き出すとろ過材の入った容器がでてきました
CIMG4824.JPG ろ過材も一旦水洗いするようです
せっかくなのでセットに含まれていた白いキューブ状のろ過材を使ってみます
CIMG4823.JPG 水洗いすると1.5倍ぐらいに膨らみました
説明書にも膨らむので詰めすぎないようにとの注意書き
CIMG4825.JPG こいつを青いフィルターの一部を抜いて代わりに投入
CIMG4826.JPG 底に1枚残したまま3枚抜いて、そこに白いのを全部入れたらちょうどいいぐらいでした
後はろ過器本体に戻して蓋しめます
CIMG4817.JPG 次に各パーツを接続
ホースは長いのが一本入ってるだけなのでそれを適当な長さに自分で切って合わせていきます
長さ足りる?とか思ってましたが水槽近くに設置するなら十分な長さだと思います
 
CIMG4818.JPG ホースとジョイントの接続はまず差し込んで
CIMG4819.JPG それからダイヤルをまわして固定します
ホースの長さはそれぞれろ過器本体側は短め
水槽側は長めに設定
水の吸い込み口やシャワーヘッドは説明書通りに設置
CIMG4820.JPG ※これは間違いです※
先にダイヤルにホースを通して上からかしめようとするとダイヤルが閉まりません

途中までこれに気付かず「全然閉まらん」と悪戦苦闘
よく見たら説明書に書いてるし、ちゃんと読めって事ですね
写真撮り忘れ 次は水の用意
セットについてきた中和剤に記載されているとおりの分量で中和
ただこの時60Lに対しキャップ1杯弱と書いてあったのですが
60Lも入るバケツやタンクがない事に気付きました
むしろ半分の30Lどころか5Lしか入るバケツがなかったorz

しょうがないので最初の一杯に中和剤1杯弱を入れて後は普通の水道水で足していき水槽内で薄める作戦に

せめて20Lぐらい入るポリタンかバケツがあるとよかった
CIMG4832.JPG サクッと水投入完了
この時水を半分ぐらい入れた状態で水草と石も配置
CIMG4831.JPG 後は呼び水と言ってこのホースから直口をつけて息を吸い込み水槽内の水を吸い上げます
うまく吸い上げられるとろ過器本体まで水が来て後は自動的に水が循環し始めました

※吸い上げる時のホースは説明書に書いてあるのでよく見た方が良いですよ※
自分はまた説明書を見てなかったのでちょっと水槽内の水を飲む羽目に orz
CIMG4834.JPG 水槽立ち上げ直後です
結構砂は洗ったつもりだったんですがぼんやり白く濁ってますね^^;
CIMG4841.JPG しかし3日後にはこんな感じに!!
日に日にきれになっていく感じです
後はこのまま2~3週間放置後に生体投入となる予定です
 
 

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こんにちは

前回お話ししたアクアリウム

金額とか反省点とか記録とか次に生かせる自分のメモ代わりに書いていきたいと思います。
金額は購入時のものを記入
同じように迷ってる人の参考になればと思います

今回購入したもの
  • 水槽応援セット(水槽、外部ろ過、温度計、ヒーター、ろ過材いろいろ、カルキ抜き、マット)/8,850円
  • 専用台/2,999円
  • 底砂/2,710円
  • 熔岩石/770円
  • 水草(お任せセット)/800円
CIMG4790.JPG 来た来た、来ましたよ^^
注文していた品物一式が
購入はすべて楽天市場チャームさんでしました
http://www.rakuten.ne.jp/gold/chanet/
CIMG4792.JPG まずは専用台(2,999円)
水槽はかなりの重さになるようなので設置台は専用のものにしました
金額があと1000円位高い両開きのものと迷ったのですが
こっちの片扉の方がシンプルなデザインだったので見た目で決定
CIMG4794.JPG 組み立てはA4説明書片面で済むぐらい単純なものでした
CIMG4793.JPG 各パーツごとに文字が割り振ってあるのでちゃんと説明書通りにすれば全く問題ないかと

特に胴の左右側面板は逆につけると扉も上下左右逆になるので注意
CIMG4795.JPG で完成♪
所要時間約30~40分、説明書どおりドライバー一本でOKです
今回は木工ボンドなしで組みましたがしっかりしてますね、ただダボとゆうパーツが入れにくかったので木槌があったらもっと楽だったと思います
あとメインのネジが結構本数もあり力もいるので女性一人で組むとなるとかなりしんどそう
CIMG4796.JPG お次は水槽設置
配送時は小物類はすべてこの水槽の中におさめられていました
CIMG4797.JPG 開封
まずは内容チェック
CIMG4800.JPG 自動で温度調整してくれるらしいサーモ付ヒーター
水温が下がったらヒーターon
規定温度まで上がったらoff
CIMG4801.JPG 水温計
吸盤でペタッとつけるやつ
CIMG4799.JPG ろ過装置一式
エーハイム2213
CIMG4802.JPG カルキ抜き&いろいろな調整液
CIMG4803.JPG ろ過材いろいろ
もともとのろ過装置一式にちゃんとろ過材がついてるのでこっちはオマケ的なかんじですかね
 
CIMG4798.JPG 水草お任せセット800円
CIMG4806.JPG 中身をチェックしたら水槽を水洗いして設置(洗剤使ったらダメみたい)
写真に取り忘れたんですが水槽の下に敷くゴムマットもあります、サイズはピッタリ水槽サイズ
専用台水槽設置面も水槽を置いて若干1~2mm余裕があるのでぎりぎりとゆうよりピッタリって印象
 
水槽サイズについては30cmにするか60cmにするか迷いましたがこれから購入しようと思ってる方は設置場所さえ余裕あるなら絶対60cmがオススメ

60cmは設置してみると意外と大きく感じないので、30cmにしてたら単純にコレの半分かと思うと物足りなく感じてたと思います

次は床砂入れてろ過装置セット

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