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ども、こんばんわm(_ _)m
今回は子供用メガネ・メタル編なわけですが、気がつけばセルフレーム載せてからもう1カ月近く経つんですね~
なんかイチゴのこと書いたりモンハンやってたりで、遊んでたわけじゃないですよ^^;
でわでわ気を取り直していってみますか
まずはスヌーピーシリーズから
テンプル部にはNT合金が使われているので形状記憶になってます
とまぁこんな感じですか・・・
ほんとは他にもキッズハーモーとかもあるんですがHPの更新のほうで手いっぱいなので今回はこの辺でおしまいです。
興味のある人はうちのHPの子供用メガネのページをのぞいてみてください今回載せたやつ以外にも随時追加していく予定です。⇒キッズフレームコーナー
またまた子供用めがね画像集です、今回は増永眼鏡よりでてるコーキスヌーピーシリーズです
ちなみに「増永眼鏡」日本ではあまり知られていないですが海外ではMASUNAGA(マスナガ)の名前で結構有名で、あのクリントン夫人も増永眼鏡よりでてるブランドでカワサキカズオをかけてたりします。
…ま、そんな話は置いといて。
スヌーピーシリーズですがなにぶん数が多いのでたぶん何回かに分けて画像うpしていくと思いますんでお目当ての品番がなかったらまた次回に載るかもしれません。
ではまずはセル(プラスチック系)からどうぞ~
普通はタバコの箱とかで比較なんでしょうが、あいにくタバコを吸う人が周りにいなかったので身近なもので比較してみました
このフレームの特徴の一つとしてフロント部分とテンプル部分がネジ止めされています、これにより顔幅と耳までの長さに応じて付け替えることで最適な長さをチョイスすることができます。
耳にかける部分が初めから2段階に曲げられているのは、顔の小さなお子様に出来るだけ痛くならないようかつずれにくいよう耳全体でかけられるようになっています。
こちらは同じ品番同じカラーでサイズ比較です、決して遠近法で上が小さく見えるわけではありませんw
上がレンズ幅42mmで下が46mmと2サイズ違います
レンズのサイズが変われば鼻幅とテンプルの長さもかわります。
鼻に当たる部分も角がないようかなり丸くなってるのでボールとかが顔に当たっても喰いこんで傷になることが少ないです
次は大人用との比較です、向かって左が大人用の一般的なサイズで、右が子供用になります。
大人用と子供用との違いですが、レンズの大きさだけでなく鼻幅とテンプルの長さが子供用のほうが短く作られています、後丈夫さも子供用のほうが断然頑丈に作られているのほとんどです。
たまに治療用として眼科さんよりこのフレームを指定される場合があり、それには理由があります、眼鏡レンズと目との距離には規定された目安の距離があります、それが離れすぎたり近すぎたりすると本来の度数とは見え方が違ってきます、セルフレームの場合鼻の部分が固定で曲がったりすることがないので常に一定の見え方を保つことができるので治療用として適しているのとこの手のタイプで子供用とゆうのが他社からはほとんどないためと思います、少々見た目が目立ちますが修理してても丈夫さも子供用の中では1番だと感じます、言い換えればこのフレームで折れたりしたら「もうそれはしょうがない。」って感じです。
セルフレームだけでもまだ種類があるんですけどキリがないのでこの辺で…
次回!メタル編・・・うp時期は未定ですがお楽しみに^^ノシ
最近まで知らなかったんですが、このメガネ実はウインクチェーンとミチコのコラボでオリジナル商品らしく主にウインクチェーン加盟店にしかないらしいです。
2型4色の計8バリエーションなんですが店の在庫が全部そろってなかったのでとりあえずあるだけですが「そろそろメガネ変えようかな~」って考えてたら是非参考にどうぞ
丁番部分はロー付けではなく一体成型なのでロー離れがないので丈夫です。
テンプル部分はNT合金の形状記憶素材になっています。
鼻パットは全てシリコンタイプの柔らかい素材を使っているんでずれにくく鼻江の負担が少なくて楽になっています。
後、今回写真を撮り忘れておりましたが専用のケースがあってそれがテンプル横の柄と合わせてあるあたり子供用の中では丈夫さだけでなくデザインも凝ってますよ。
この間、ってゆってもかなり前ですけど…東海光学さんの遮光レンズCCPシリーズの説明を受けた時です。
皆さんは「遮光レンズ」なるものをご存知ですか?
ちなみに偏光レンズ(ヘンコウレンズ)は光の乱反射を防ぎ照り返し等の光を通さないレンズのことで、調光レンズ(チョウコウレンズ)は紫外線に反応して色が濃くなるレンズのことです、遮光レンズはそのどれとも違い青い光だけを効果的にさえぎるレンズのことです。
昔、目に疾患のある方が掛けていた黄色やオレンジ色のサングラスがそうです。
前からレンズ自体は取り扱っていたので知ってたんですが自分で試してみても、楽なのはわかるけど違いがはっきりわかりませんでした
そんな時東海光学の方に青いライトを使うとわかりやすいと教えてもらったので早速試してみました!
一目瞭然!青いライトを初めて遮光レンズの効果がはっきりわかりました!
光が強すぎるせいかなかなかピントが合わず苦労しました(´Д`) =3 フゥ
無色は全体に青っぽいのはわかるんですが、サングラス濃度75%のほうは遮光と合わせてブラウン系の色にしたのに青っぽくなってしまってます、それだけ青系の光がキツイってことが判ると思います。
普通のメガネを作るみたいにレンズを注文して作ることもできますし、一応東海光学さんから既製のCCPシリーズが出てますが正直デザインが微妙な感じで…
たしかに横からの光とか考えたらこれがいいんですけど、せっかくレンズカラーも黄色系以外で種類も多いのに、もうちょっとカッコいいデザインを作ってくれれば…
主に白内障の方やその手術後、そのほかに光に敏感になる眼疾患の方がメインでしたがカラーバリエーションが豊富にそろってますんで、薄い色を選べば夜の運転で対向車のライトが眩しいときなんかにも有効ですし、仕事の都合上濃い色のサングラスを掛けられないけど眩しくてしょうがないって人にもいいです。
もちろん色が濃いほうが効果も大きいのでその辺は実際試してみるのが一番いいと思います。
東海光学CCPシリーズ⇒http://www.tokaiopt.jp/lens/lens5.php
メガネSHOPアイ 尼崎店では今回テストショットにも使った遮光レンズのでもレンズを置いてますので試してみたい方はぜひお立ち寄りください。
地図⇒http://www.shop-ai.jp/access.html
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