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またまた子供用めがね画像集です、今回は増永眼鏡よりでてるコーキスヌーピーシリーズです
ちなみに「増永眼鏡」日本ではあまり知られていないですが海外ではMASUNAGA(マスナガ)の名前で結構有名で、あのクリントン夫人も増永眼鏡よりでてるブランドでカワサキカズオをかけてたりします。
…ま、そんな話は置いといて。
スヌーピーシリーズですがなにぶん数が多いのでたぶん何回かに分けて画像うpしていくと思いますんでお目当ての品番がなかったらまた次回に載るかもしれません。
ではまずはセル(プラスチック系)からどうぞ~
普通はタバコの箱とかで比較なんでしょうが、あいにくタバコを吸う人が周りにいなかったので身近なもので比較してみました
このフレームの特徴の一つとしてフロント部分とテンプル部分がネジ止めされています、これにより顔幅と耳までの長さに応じて付け替えることで最適な長さをチョイスすることができます。
耳にかける部分が初めから2段階に曲げられているのは、顔の小さなお子様に出来るだけ痛くならないようかつずれにくいよう耳全体でかけられるようになっています。
こちらは同じ品番同じカラーでサイズ比較です、決して遠近法で上が小さく見えるわけではありませんw
上がレンズ幅42mmで下が46mmと2サイズ違います
レンズのサイズが変われば鼻幅とテンプルの長さもかわります。
鼻に当たる部分も角がないようかなり丸くなってるのでボールとかが顔に当たっても喰いこんで傷になることが少ないです
次は大人用との比較です、向かって左が大人用の一般的なサイズで、右が子供用になります。
大人用と子供用との違いですが、レンズの大きさだけでなく鼻幅とテンプルの長さが子供用のほうが短く作られています、後丈夫さも子供用のほうが断然頑丈に作られているのほとんどです。
たまに治療用として眼科さんよりこのフレームを指定される場合があり、それには理由があります、眼鏡レンズと目との距離には規定された目安の距離があります、それが離れすぎたり近すぎたりすると本来の度数とは見え方が違ってきます、セルフレームの場合鼻の部分が固定で曲がったりすることがないので常に一定の見え方を保つことができるので治療用として適しているのとこの手のタイプで子供用とゆうのが他社からはほとんどないためと思います、少々見た目が目立ちますが修理してても丈夫さも子供用の中では1番だと感じます、言い換えればこのフレームで折れたりしたら「もうそれはしょうがない。」って感じです。
セルフレームだけでもまだ種類があるんですけどキリがないのでこの辺で…
次回!メタル編・・・うp時期は未定ですがお楽しみに^^ノシ
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