忍者ブログ
自分とこのお店の事やら、自分の趣味やらを中心に気ままに更新してます
[199]  [198]  [197]  [196]  [195]  [194]  [193]  [192]  [191]  [190]  [189
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ども、こんばんは

先日プラスミックスの営業マンから小栗旬さんが実際に着用しているモデルを教えてもらったのでさっそく紹介です

 

CIMG7278.jpgCIMG7277.jpgCIMG7279.jpg

 

 

 

 

 

プラスミックス PX-13516/C-360

近日公開予定の劇場版踊る大捜査線の新作で着用しているモデルです

本編ではこれにカラーレンズを入れて着用しているようですね

そういえば映画で使用されると聞いて一応ネットで調べていたら、「劇場版踊る大捜査線の新作には小栗旬さんが出演しない」って記事があったんだけど、公式ページのトップ画面にメガネはかけてないけど小栗旬さんがいるから出るよね?⇒http://www.odoru.com/index.html

ちなみにメガネかけてるやつはコレ⇒http://www.tvnaviweb.jp/nihoneiga/vol34/oguri.html

CIMG7281.jpgCIMG7282.jpgCIMG7280.jpg

 

 

 

 

 

 

まぁプラスミックスは話題性もさることながら上の画像みたいにバネ丁番がついてたり

CIMG7285.jpgCIMG7286.jpg

 

 

 

 

 

 

フロントがブリッジ部分に溶接のない一枚物だったり、パット部分にはキッチリロゴがあったりで

話題性やデザインだけじゃなくて機能面でも十分オススメできます

 

つぎに最近トヨタの車のCMでかけているモデルです⇒http://www.youtube.com/watch?v=oLGs-xdGyVM

CIMG7287.jpgCIMG7288a.jpgCIMG7289.jpg

 

 

 

 

 

 

プラスミックスPX-13252/C040

実はプラスミックス10周年の節目に作られたモデルでロットによってはデモレンズに10周年記念のシールがあったりします

オーソドックスな黒ぶちフレーム、最近は大きなレトロ調な黒ブチを指定される事がありますが正直あまりに合う人がいないのとどう調整してもフレームと顔が触れてしまうのであまりお勧めしないのですが

これはちょうどいい大きさなので、大きめ黒ぶちで探すならこれぐらいの大きさを目安いにするといいと思います

CIMG7290.jpgCIMG7291.jpgCIMG7294.jpg

 

 

 

 

 

 

これもしっかりバネが聞いてて鼻あてもしっかりあるので初めてセルフレームをする人にもかけやすいようになっています

続いてこちら

CIMG7303.jpgCIMG7304.jpgCIMG7305.jpg

 

 

 

 

 

 

プラスミックスPX-13247/C230

最近バラエティー番組でかけているmodel…らしいです

ついこの間番組に出てるのを見かけたに全然気づきませんでした

クリアーなグレーパープル系のフレームで見た感じが重くないカジュアルな印象です

こちらもバネ丁番使用

ちなみにこのバネ機構特許を取っているのでプラスミックスにしか採用されていないようです

折角なのでちょっと分解して見てみましょう

4d7f3e61.jpegCIMG7302.jpgCIMG7301.jpg

 

 

 

 

CIMG7298.jpgCIMG7300.jpgCIMG7299.jpg

 

 

 

 

 

 

こんなものを見て「おぉ!」と思う人がどれぐらいいるか分りませんが初めて見た時は素直に感動した記憶があります

 

87850ef9.jpegCIMG7306.jpgCIMG7312.jpg

 

 

 

 

 

 

ちなみにケースは全品この白い四角いケースになります(メガネ拭きは別)

後何気に気に入っているのは

20120810a.jpg

 

 

 

 

 

左の写真のようにプラスミックスのセルフレームは丁番コマにちょっと切り込みがあるんですよ

20120810b.jpg

 

 

 

 

 

普通はこんな風に直角なんですが、この切り込みのおかげでテンプルの高さが調節しやすいんですよ

たとえば耳の高さが左右で違う人の場合セルフレームによっては相当苦労しますが、プラスミックスだと無理なく調整ができます

以前お客さんから「どんな眼鏡でも調整できるのがプロだろ」と言われた事がありますが、サイズやデザインや価格優先でロクに調整できないメガネなんてのもあります、だから購入前にかけてるところを見て「あ、この人にこのフレームは調整可能範囲こえてるな」と思ったらすすめない事もあります

 

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Copyright ©2009-2015 メガネBLOG All rights reserved.

忍者ブログ [PR]